なんてこった

夢をみた・・・
こんな時間に起きてしまうとはorz
しかも二度寝できない！




～内容～
薄暗い和室(実家)
部屋の真ん中にテーブルが一つ
俺（机）妹　こんな感じで二人とも正座してる
テーブルの上にはタウンワークが一冊

妹「これなに？」
俺「タウンワーク」
妹「なにに使うの？」
俺「バイト探すため」
妹「嘘だｯ!!」




！？

妹「あなたは嘘をつきました」
俺「？」
妹「これはいやらしい本ですね？」
俺「タウンワークです」
妹「嘘ですね？」
俺「嘘です」


いやタウンワークだぞ俺

妹「なんでタウンワークなんですか？」
俺「バイトを探して寮を出るためです」
妹「寮を出て実家に戻ってくるのお兄ちゃん？(素の状態)」
俺「いや戻らんよ(素の状態)」

ここでしばらく沈黙が入って親父が和室に入ってきて

親父「修羅場だったか・・・スマンかった。それとタク、仕送りは大事に使わんと大学やめさすっぞ」


長崎弁でまくってますよ

親父退出
そしてまた妹と二人で対峙

妹「お兄ちゃんクリスマスプレゼントは？」
サイフの中を確かめる俺
中には学生証だけが入っていなくて
その学生証をプレゼント

妹「あんまりおいしくない」
教授(民法)「君は学生証紛失したから退学ね」
俺「マジッスカ、でも俺どうすればいいんですか？」
教授「家に帰るとかさ（なぜかﾌﾚﾝﾄﾞﾘ)」

そして実家に帰ってインターホン鳴らして

夢終了

正直・・・かなり辛かった
何が辛いって
小４の妹にタウンワークを挟んで正座していること
夢って見てるときは現実だと思っちゃうからたち悪いね！
つかなんでタウンワークがいやらしい本になるんだろ・・・そして肯定するなよ俺
タウンワークを枕元に置いて寝たのがいけなかったのか？
いや枕元でタウンワークを読むような事態になってる俺がいけないのか・・・
あの妹の声でまるで大学の推薦試験を受けたときの面接官みたいな話かたするからシュールでシュールで
その妹にひたすら抑揚のない声でしかも最後敬語になってるあたりもシュール・・・
つか学生証を板ﾁｮｺのように食べる妹もおかしいな


何も正常じゃないじゃないか

ゲストの浅〇教授大物すぎるｗｗ

つか妹にエロ本追求されるのがこんなに辛いとは・・・いやされたことないけどさ
あんなに死にたいと思ったのは生まれてこの方初めてじゃないか？
そもそもそんな本持ち合わせていませんがね！ｲﾔﾎﾝﾄ
妹の教育にも悪いしね！




ﾃﾝｼｮﾝおかしいのは悪夢のせいですよね？

あぁ眠くなってきた・・・もういいや
Have a　Good Dream!

妹よ・・・こんな兄も今では19歳です